埼京線朝ラッシュ時赤羽駅乗降観察(その1)からの続きである。


<5>乗降観察その3・最ピーク後(8:42~9:30)

<4号車1番ドアにて>

8:42 新宿行着。29人降車19人乗車。到着時満員であったが発車時混雑程度。

ラッシュ最ピークが終わった印象である。

いつの間にこんな時間になっていたのか!

<8号車3番ドアに戻る>

8:45 新木場行着。8人降車15人乗車。発車時かなり混雑。

最ピークはすぎても駅員はホームにいる。

8:47 新宿行着。9人降車18人乗車。発車時混雑。
8:50 新宿行着。7人降車15人乗車。発車時混雑へ。
8:54 新木場行着。10人降車22人乗車。発車時満員。まだまだ人は多い。

8:54 5番線には「スワローあかぎ」新宿行が7両で通過。快適通勤特急が7両とは短くてもったいない!

8」58 新木場行着。13人降車23人乗車。発車時満員。

この時間でも満員か。9時30分出社の人たちか?時差通勤にしても9時半出勤では効果がまだ小さいのである。10時出勤にするのが効果的なのである。

(9:02赤羽始発の電車が遅れているとの放送)

9:04 ドア当たり46人の待つ人の列。待つ人多すぎるわ。

9:07 新木場行着。20人降車36人乗車。到着時発車時ともに満員。次の始発を待てばいいのに!

9:13 始発・新宿行が遅れて到着。31人位乗車。ドア前7人立っている状態で発車。1号車は混雑。

9:15 新木場行着。10人降車16人乗車。発車時かなり混雑~満員に近い。
9:19 新宿行着。9人降車7人乗車。ドア前8人位。

9:19 5番線では成田エクスプレス(6両)成田空港行きがガラガラで通過。もったいない!

9:21 新宿行着。8人降車15人乗車。発車時混雑感あり。

観察打ち切り!ということで赤羽駅構内の喫茶店で座るぞ!と1号車方面に向かった。ホームにはなぜかまだ駅員が残っていた。

9:26 この時間になっても1号車に並ぶ人の量はハンパじゃない。もう9:30になろうとしてるのだが?

9:28 新宿行が発車したが1号車は満員。

9:30 最後に撮影して赤羽駅ホームを降りた。


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<6>埼京線は日本トップクラスの酷い混雑

いやあ混雑は見てられないほど酷かった!

私は今まで、東京メトロ東西線で押しつぶされて体が壊れるのではないかという経験もした。田園都市線も見てきた。昔になると総武快速線や東海道本線も酷かった。しかし今回の赤羽駅は今まで見てきた状況とは異なるのである。今までの酷い混雑はまだ秩序があった。

しかし埼京線の混雑は無秩序的なのである。満員なのにさらにドアあたり30人位乗ろうとする光景をイメージしてほしい。マジで体をおかしくする。これが毎日というのはもはや異常事態である。

私は埼京線の赤羽・池袋間は日本トップクラスの酷い混雑区間と判定する。早急に改善が必要である。

根本的解決策を一つ言うとしたら「時差通勤」である。国や都が10時出勤を呼びかけ、国や都の公的機関自らが10時出勤制にすることである。ちなみに私は「時差通勤」ではなく「短縮勤務」のほうがいいと思っているが。


通勤混雑を語るのであれば、埼京線の赤羽・池袋間の観察は外せない。



◆まとめ

(1)赤羽までも混雑がかなり激しいことがわかった。

(2)赤羽での降車はかなり多い。そして赤羽からの乗車はさらに多い。

(3)9時を過ぎても満員となる電車もある。そのため、時差通勤をするなら9時半出勤では効果が小さく10時出勤にするのが効果的である。

(4)赤羽からの混雑の激しさは並大抵のものではない。体を壊すレベル。私は埼京線赤羽・池袋間を日本トップクラスの酷い混雑区間と判定する。



※ 2017年7月22日 文章の一部表現を修正しました。

※ 観察年月日 2016年12月5日

※ 3日後に再び埼京線の池袋~大崎間・りんかい線にて通勤ラッシュを観察・乗車体験してきました。果たしてこの区間はどのような混雑なのでしょうか?(その3)から(その5)として紹介予定です。そちらも合わせてご覧ください。



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