池袋のネットカフェに宿泊する。翌朝の埼京線乗降観察をするためである。

今回は、池袋駅から徒歩圏にある巨大ネットカフェ「DICE池袋店」で一晩を過ごした。その体験報告と、完全個室論について語ります(注:この店は完全個室ではありません)。



<1>ハイセンスなネットカフェ

池袋駅前のDICE前に到着。

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この先にエレベーターがある。期待を持たせる内装である。

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21:11 エレベーターにて受付のある4階へ向かう。エレベーターは4階と1階のボタンしかなく、他の階は覆いかぶされている。

エレベーターを降りるとなんともハイセンスな壁が。こういうの好きである。


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受付に進むと、元気のいい女性スタッフが対応。会員制なので初めてのため身分証明書を提示した。

なんと、2階から9階か10階まであり、1階を除くビル全体がネットカフェなのである。


<2>ソフトクリーム食べ放題とドリンク100種類

4階にソフトクリーム3種類のマシンが設置しており食べ放題となっている。今から考えればソフトクリームはたいしたことないと思うのだが、不覚にも私はソフトクリームは内心期待していた。私はストロベリーを選択した。

しかし私は2階席であり、ソフトクリームマシンのある4階まで取りに行くのは大変面倒なのである。結局ストロベリー味しか食べなかった。ソフトクリーム食べ放題といっても取りに行く場所が遠いのではなんだかなと思った。

フリードリンクは各階にカップ式の自動販売機での利用となる。2階だけでも7台もあり、たくさんの種類が選べるのである。各階にあるのは大変便利である。

漫画や雑誌については3、4、5、7、9階に配置されている。パソコンからほしいものがどの階にあるかを検索できるのであるが私は利用しなかった。漫画や雑誌を置くスペースは要らないんじゃないかと思っている。おそらく多くの利用者はネットやTVが見られればいいのではないか?そのスペースは洗面所にしてほしい。



<3>部屋

部屋に入る。完全個室のネットカフェを選択したつもりであったが完全個室ではなかったことが部屋に入って分かった。でも部屋は大変広くてしっかりしており、居心地のいい方である。

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以下写真の左上のものが貴重品を入れる金庫である。

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鍵のない部屋である。私にとっては鍵はあったほうが安心である。鍵のない部屋の場合はこのように貴重品を入れる金庫が付いているが、ここにしまう行為が私には面倒なのである。金庫要らないから鍵つけて!

5時すぎにキッパリ目が覚めた。カバンから物を取り出すだけでもビニール袋の音が響く。ブログを書くためにキーボードを打っているが、このキーボードを打つ音が響くのである。完全分室でないならば、せめてキーボードとマウスを静音タイプのものにしてほしいと思う。

結局、早めに退出することにした。



<4>完全個室論を語る

・私はこれまで完全個室のネットカフェを2回利用した。完全個室と比較して完全個室でないデメリットを考えた。

(1)カバンから物を出し入れする時にビニールの音が響き渡る。また、キーボードやマウスをたたく音が響き渡る。自分が出している音が周りに聞こえてしまうのが嫌である。

(2)勿論、私自身も周りから聞こえてくる音が小さく、ぐっすり眠ることができやすい。

(3)TV・ネット動画を視聴する時にヘッドホンを付けるというわずらわしさがある。完全個室であれば大音量にしなければヘッドホンを付けないで視聴できる。この差は大きい。



※ この「DICE」はコスパが良く、決してダメなのではない。むしろネットカフェの中では健闘する方である。しかし私はたまたま「DICE」に宿泊して、完全個室との違いに気づいてしまったということである。

ネットカフェ「DICE」池袋店の公式ホームページ

http://www.diskcity.co.jp/shop/ikebukuro/


◆まとめ

(1)「DICE池袋店」はビルのほぼ全体を占めていて、たくさんの部屋を有している。

(2)完全個室ではないが個室に近い状態であり、9時間ナイトパックで1980円であり、さらにセンスも良いのでコスパがよいといえる。

(3)しかし、完全個室でないデメリットは小さくない。そのデメリットは上記<4>を参照してほしい。これからのネットカフェは完全個室を主力にすべきである。



※ ナイトパック体験日 2016年12月8日~9日

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