日曜日に特急「リバティ」に乗車して、途中栃木駅から普通電車に乗り換えて東武宇都宮まで向かう。「リバティ」は東武の最新型特急車両であるが、併結分割機能を生かし多線区で運用するのが特徴である。乗車をしてどのような感想をもったでしょうか? それでは紹介します。


<0>乗車した「リバティ」の概要

(乗車電車) 特急「リバティけごん23号」(3両編成)
(乗車区間) とうきょうスカイツリー駅から栃木駅まで
(特急料金) 1230円 
(乗車位置) 2号車(49席)


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<1>自動券売機で特急券を購入

とうきょうスカイツリー駅到着。改札外の特急自動券売機付近には案内役の女性スタッフが配置されていた。

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改札外のストリートはおしゃれな感じである。改札内には喫茶店は無いので、自動券売機で切符を購入したら喫茶店プロント(写真左側)で時間調整するのも良いだろう。

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特急券売機である。

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本日分と降車駅を指定したら以下の画面となった。「リバティけごん」の「一般席」の〇印をクリックした。「リバティ」の前後の特急には「個室席」表示もあった。

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以下画面となった。「おとな」と「こども」とに区別されており、窓側か通路側の指定ができる。この券売機では座席の位置までは指定できず自動で振り分けられる。

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この間に一つ画面があったと思うが省略。OKを押せば購入完了である。

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特急料金は、春日部までは510円と安いが、次の停車駅である栃木駅になると1230円といっきに高くなる。

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<2>とうきょうスカイツリー駅ホームへ

改札に入る。右手側には「リバティでひとっ飛び会津へ」の宣伝が。「リバティ」は会津方面への長距離観光用の役割をも果たしているのである。

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12:30 ホーム到着。

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ホーム上にも自動特急券売機が1台あった。この券売機は本日分限定である。

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東武スカイツリーライン線は栃木県・群馬県方面とを結ぶ長距離路線に含まれている。そのため様々な種類の特急が通る。

以下写真は特急「りょうもう」のボディである。黒を背景とした赤字ロゴのセンスの良さが目を引く。

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12:55 「リバティけごん」の表示がいよいよ出現!

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<3>「リバティ」乗車!車内紹介

13:02 「リバティ」着。先頭部分は進化した未来的な姿でありカッコイイ。

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乗車する。

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2号車には10席が乗車していた。私が加わった。

天井はユニークな形状である。いいじゃない?

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座席である。生地には模様が描かれている。

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拡大してみる。和の模様である。いいね。

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横から座席を撮影。側面にも和の模様が描かれており手を抜いていない印象。

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テーブルを出したところを撮影。

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コンセントが完備されている。

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車内のご案内である。2号車と1号車との間には多機能トイレ、洋式トイレ、男性専用小便トイレ、AEDが用意されている。3両編成ユニットでこれだけ用意しているのである。時代が進化すると標準設備も増え費用もかかるのである。

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こんな感じ。

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<4>リバティ乗車報告(13:03~14:08)


(以下記載において、乗車数、合計着席数は2号車(定員49席)の数である。)

13:03 とうきょうスカイツリー発。(計11席)


2席に母親1人と子ども2人いたりしたので席数でカウントした。意外と浅草から乗車する人多いんだなという印象である。

13:11 北千住着。8人位乗車。(計19席)


走行も快適、シートの絵柄良し、コンセントあり。まさに新型車両なのである。

住宅地をひたすら高速で駆け抜ける。

「次の春日部では2号車の前側トイレ付近のみドアが開きます」との放送あり。これは入場時あるいは出場時に切符をチェックしているのかもしれない。

13:31 春日部着。6席分位降車、1人乗車。(計14席)


春日部駅は東武アーバンパークラインが交差する東武の主要駅である。

次は私が降車する栃木まで30分以上ノンストップである。

13:38 東武動物公園を通過し、すぐに分岐した。

東武線はこの駅で「栃木県方向」か「群馬県方向」に分かれるのである。双方向とも東武の幹線路線である。

13:55 田園風景が多めになってきた。春日部を出てからひたすら走り続けている。

14:05 やっと「まもなく栃木」との放送が。

14:08 栃木着。私のみ降車。(残13席)


この特急は、これから新鹿沼、下今市、終点・東武日光と停車する。まだ乗車している人たちは一体どの駅で降りるのだろうか?
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◆まとめ

(1)特急「リバティ」は、快適な走行、和の模様の入った座席、全席にコンセント等の充実した設備を持っており、まさしく新型車両であった。

(2)浅草ではすでに10席分埋まっており、意外と浅草での利用比率が高い。

(3)東武宇都宮線・JR両毛線に接続する栃木駅では私のみが降車でありそれほど降車が多くない。栃木でも降車しない人たちは一体どこで降りるのだろうか?



※ 次回は、栃木から東武宇都宮までローカル線・東武宇都宮線の乗車報告です。

※ 乗車年月日 2018年1月21日(日)

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