土浦駅から徒歩3分のビジネスホテル「ベルズイン土浦」に宿泊してきました。良かったので紹介します。
<1>土浦駅からホテルへ
20:25頃 土浦駅を降り西口に出る。新幹線駅ではないにもかかわらず規模が大きい。ちなみに東口のほうも規模が大きい。
少し歩くと「ベルズイン土浦」の文字のある建物(以下写真・正面)が見えた!
正面玄関前に着いた!
ひと昔前の建物であるが、昔の建物は贅沢に造られていることを感じた。
チェックイン。宿泊代5850円を支払う。チェックイン時では預り金扱いとなり、チェックアウトでカギを返却したときに領収書を渡す仕組みである。
「仮受証」と「朝食チケット」と鍵を受け取った。
ロビー前にはウェルカムドリンクと称してセルフコーヒーサービスがある。
宿泊者は読売新聞を自由に受け取れる。新聞付きというのはお得感がある。
<2>広々とした部屋
20:48 ドアを開けた! いい感じ!
特徴的なのは、通路のスペース幅が広いことである。この幅の広さはほかのビジネスホテルにはあまり見られないよね。気持ちも広々としてくる。
ベットである。カバーの色彩がいいね。
アートである。
パジャマである。大風呂へ行くときはパジャマで可とのこと。しかし私は結局着用しなかったが。
デスクとテレビである。テレビは大画面であるのがうれしい。
洗面所である。ポーラのシャンプー、トリートメント、ボディソープが鮮やかに並ぶ。その隣にフェイス・ハンドソープがさらに並んで4本となる。
「こんなところに日本人」番組を見てしまった。この番組は日本人が世界の辺境でもたくましく生きていることを取り上げており、私はエネルギーをもらっているのである。
室内はリニューアルもしっかりしていて何も不自由なくむしろ快適に過ごすことができたのである。
大浴場には結局行かなかった。地下水をくみ上げているそうであるが温泉ではないので、部屋の風呂ですませたからである。(以下写真はエレベーター内の掲示を撮影したもの)。
<3>朝食の充実ぶりがすごい
5:25 起床。
5:50 部屋を出て1階でカギを返し領収書を受け取った。
朝食会場である2階へ向かう。
土浦のビジネスホテルはなぜか朝食開始時間が6:00と早い。通常他の地域では6:30が多く、京都では7:00が多いのであるが。
朝食会場である。5:55の段階ですでに準備されていた。
上の写真以外にもご飯・味噌汁・飲料の配置場所がある。
よそっていてこれは種類が豊富だと思った。どんだけ種類が豊富かを述べます。
まず、サラダとポテトサラダ、ウインナーにエッグ、ウインナー入りごはんに納豆・のりである。
そして、わかめ入りごはんにカレーと味噌汁である。味噌汁が美味しかった。
筑前煮に肉団子、鯖焼に焼きそばである。たくさんの野菜が接種できて嬉しい。
シュウマイにうめぼしと大根おろしである。
パイナップルにフルーツ、100%アップルジュースである。
アップルジュースを飲み終わったらオレンジジュースを持ってきた。
やばい。食べきれないかも。。。
私はブログを書く関係上いっぺんによそったのである。しかし食べきれずに、不覚にもポテトサラダ少々とごはん少々を残してしまった。少しずつよそったつもりなんだけどね。何回かに分けてよそるのがよいだろう。
プランの朝食ありと朝食無しとの差は500円相当である。この内容で500円とは超お得なのでできるだけ朝食ありを選択しよう。
6:38 お腹パンパンの状態で満足してホテルを去ったのである。
もうね、1週間くらい泊まりたいよ。ビジネスホテルに1週間泊まるのが私にとって至福かもしれない。
「ベルズイン・土浦」公式ホームページ
https://www.bells-inn.jp/index.php
◆まとめ
(1)部屋は広々としており、快適に過ごすことができた。
(2)朝食はメニューが大変充実しており、これで500円相当であるのは超お得である。穴場ホテルであった。
※ 宿泊年月日 2018年1月29~30日
(注)当ブログ内の写真、文章の無断転載を禁じます
ⓒCopyright SHINO all rights reserved.
<1>土浦駅からホテルへ
20:25頃 土浦駅を降り西口に出る。新幹線駅ではないにもかかわらず規模が大きい。ちなみに東口のほうも規模が大きい。
少し歩くと「ベルズイン土浦」の文字のある建物(以下写真・正面)が見えた!
正面玄関前に着いた!
ひと昔前の建物であるが、昔の建物は贅沢に造られていることを感じた。
チェックイン。宿泊代5850円を支払う。チェックイン時では預り金扱いとなり、チェックアウトでカギを返却したときに領収書を渡す仕組みである。
「仮受証」と「朝食チケット」と鍵を受け取った。
ロビー前にはウェルカムドリンクと称してセルフコーヒーサービスがある。
宿泊者は読売新聞を自由に受け取れる。新聞付きというのはお得感がある。
<2>広々とした部屋
20:48 ドアを開けた! いい感じ!
特徴的なのは、通路のスペース幅が広いことである。この幅の広さはほかのビジネスホテルにはあまり見られないよね。気持ちも広々としてくる。
ベットである。カバーの色彩がいいね。
アートである。
パジャマである。大風呂へ行くときはパジャマで可とのこと。しかし私は結局着用しなかったが。
デスクとテレビである。テレビは大画面であるのがうれしい。
洗面所である。ポーラのシャンプー、トリートメント、ボディソープが鮮やかに並ぶ。その隣にフェイス・ハンドソープがさらに並んで4本となる。
「こんなところに日本人」番組を見てしまった。この番組は日本人が世界の辺境でもたくましく生きていることを取り上げており、私はエネルギーをもらっているのである。
室内はリニューアルもしっかりしていて何も不自由なくむしろ快適に過ごすことができたのである。
大浴場には結局行かなかった。地下水をくみ上げているそうであるが温泉ではないので、部屋の風呂ですませたからである。(以下写真はエレベーター内の掲示を撮影したもの)。
<3>朝食の充実ぶりがすごい
5:25 起床。
5:50 部屋を出て1階でカギを返し領収書を受け取った。
朝食会場である2階へ向かう。
土浦のビジネスホテルはなぜか朝食開始時間が6:00と早い。通常他の地域では6:30が多く、京都では7:00が多いのであるが。
朝食会場である。5:55の段階ですでに準備されていた。
上の写真以外にもご飯・味噌汁・飲料の配置場所がある。
よそっていてこれは種類が豊富だと思った。どんだけ種類が豊富かを述べます。
まず、サラダとポテトサラダ、ウインナーにエッグ、ウインナー入りごはんに納豆・のりである。
そして、わかめ入りごはんにカレーと味噌汁である。味噌汁が美味しかった。
筑前煮に肉団子、鯖焼に焼きそばである。たくさんの野菜が接種できて嬉しい。
シュウマイにうめぼしと大根おろしである。
パイナップルにフルーツ、100%アップルジュースである。
アップルジュースを飲み終わったらオレンジジュースを持ってきた。
やばい。食べきれないかも。。。
私はブログを書く関係上いっぺんによそったのである。しかし食べきれずに、不覚にもポテトサラダ少々とごはん少々を残してしまった。少しずつよそったつもりなんだけどね。何回かに分けてよそるのがよいだろう。
プランの朝食ありと朝食無しとの差は500円相当である。この内容で500円とは超お得なのでできるだけ朝食ありを選択しよう。
6:38 お腹パンパンの状態で満足してホテルを去ったのである。
もうね、1週間くらい泊まりたいよ。ビジネスホテルに1週間泊まるのが私にとって至福かもしれない。
「ベルズイン・土浦」公式ホームページ
https://www.bells-inn.jp/index.php
◆まとめ
(1)部屋は広々としており、快適に過ごすことができた。
(2)朝食はメニューが大変充実しており、これで500円相当であるのは超お得である。穴場ホテルであった。
※ 宿泊年月日 2018年1月29~30日
(注)当ブログ内の写真、文章の無断転載を禁じます
ⓒCopyright SHINO all rights reserved.
コメント