2018年3月のダイヤ改正後、小田急多摩線からの通勤急行はどのような利用状況となっているのでしょうか? 乗車体験してきましたので報告します。


<0>乗車電車の概要


(乗車電車) 通勤急行・小田急多摩センター発新宿行き(10両)
(乗車区間) 小田急多摩センター(7:28)・成城学園前(7:53)間
(乗車位置) 8号車3番ドア




<1>小田急多摩センターから成城学園前まで乗車

(以下記載の乗降数は8号車3番ドアでの数である。)

7:27 小田急多摩センター発。18人乗車。発車時ドア前4人立っている。


永山までは京王線の急行本八幡行きと並走した。京王のほうはロングシートエリアでもつり革に人がびっしり立っていた。

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7:30 小田急永山着。9人乗車。発車時ドア前6人立。ロングシートエリアにも人が入って両側で6人が立っている。


この永山でも京王と小田急に駅があり競合している。

とはいえ、小田急永山では着席できない。着席できる多摩センター駅に比べて残念な駅なのである。

7:32 はるひ野通過。
7:33 黒川通過。
7:34 栗平着。11人乗車。発車時混雑感あり。

ロングシートエリアもつり革すべてうまった。

栗平でこんなに乗る人いるのか。


ホーム入線時からたくさんの人が待っていたので全車両で乗車が多いのが特徴的であった。通過した2つの駅利用者も加わっているとはいえ。


7:36 五月台通過。

7:39 新百合ヶ丘着。

ホームには大量の乗客が並んでいるのが見えた。うわっ。。

5人降車24人乗車。発車時8号車全体的に混雑。

新百合ヶ丘から下北沢・代々木上原・新宿へ向かう利用者にとっては小田急本線から来る快速急行と同等の速達性を持つ優等電車なのである。

7:48 向ヶ丘遊園着。8人くらい降車10人乗車。
それほど変動はない。


登戸通過。

7:53 成城学園前着。15人降車28人くらい乗車。発車時満員。


私は降車した。

(以下写真は7:53発車時点である)

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◆まとめ

(1)栗平駅で11人の乗車であった。小田急単独駅であるにもかかわらず結構多いといえるのではないか。発車時混雑感ありとなった。
(2)新百合ヶ丘駅では24人の大量乗車であった。新百合ヶ丘から下北沢・代々木上原・新宿に向かう人にとっては快速急行と同等の速達性を持つ種別となっている。
(3)多摩線の通勤急行10分間隔設定は、永山・栗平利用者にも大変便利となっている。



※ 次回は成城学園前での朝ラッシュ時乗降観察です。筆者は複々線化完了前にも観察報告しており、その変化について報告します。

※ 乗車体験年月日 2018年4月17日



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